保湿以外にも「ワセリン」

3月 18th, 2014

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この容器、ドラックストア等で見たことありませんか?みなさんおなじみの「ヴァセリン」です。
一昔前に美脚で脛がスベスべピカピカのモデルさんが欠かさず塗っているアイテムとして紹介されたことがありました。
それから20年近く経ちますが、現在も健在のこの商品。

さていわゆるワセリンは皮膚科でも小児科でも保湿剤として処方されるので、乾燥肌対策として有効だということは言うまでもありません。
保湿性も高く、こするほどによく伸びるので肌によく馴染むので非常に使いやすいです。唇、顔、手、足と肌全体に使用でき、小さな子供でも使用することができます。

また保湿以外にもワセリンには様々な効果が期待できます。

例えばこの時期の花粉症対策にも有効です。鼻の穴やふちに厚めにワセリンを塗ると、ワセリンがフィルターとなり花粉が鼻に侵入することを防いでくれます。実はCMでお馴染みの「花粉 鼻でブロック」も、結局ワセリンを塗るのと効果は同じなんです。

また蚊に刺されてしまったら、すぐにワセリンを厚く塗って絆創膏を貼ってみて下さい。驚くほど痒くならないんです。
そもそも痒み止め軟膏は、かゆみを抑えるのではなく、患部の乾燥を防ぐのが目的の一つなので、ワセリンが乾燥を防ぎ、痒くなるのを抑えてくれるんです。

そしてレザー製品にも使えるのです。ひび割れそうにかたくなっている部分に応急処置として薄く塗ることでひび割れを防ぐ事ができますよ。

他にも色々使い道があるワセリン、お試しくださいね。

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